無意味にうれしくなったカレーの記事

「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』
あー、なんか血が騒ぐっていうか。
先日、久しぶりにチャンピオンカレーに行った。夜遅かったこともあり、ミニカツカレーにしたのだが、量的にちょうどよかったのがちょっと悲しかった。腹8.5分目くらいか。もう、とてもじゃないがLカツは食えそうもないな(昔からちょっときつかったのだが)。
昔は最初の5口くらいはたまらなく旨いと感じたが、最近は歳とともに味覚が変わったのか、あるいはカレーの味が変わったのか、そうでもなくなってきた。でも、金沢・野々市で学生時代を過ごした人間で、チャンピオンカレー(旧ターバンカレー)、第7ギョウザが特別な食べ物(ソウルフードっていうの?)って人は多いんじゃないかな。