本
早稲田と慶応 名門私大の栄光と影 (講談社現代新書) ・・・・。
考具 ―考えるための道具、持っていますか? こういうアイデア本は初めて読んでみたのだが、非常に面白かった。カラーパスとか日常の中でできることを試してみると面白い。 まあ、読むだけじゃなく、いろいろやっていくことが大事なんだろうな。
WEB+DB PRESS Vol.49 近所の本屋にあった(近頃にしては早い時期に並んでた)。パラパラめくって購入。今の自分的にはあたりだった。 地味にフーンと思ったのが、「SQLアタマアカデミー」の「SQLで木構造を扱う 〜 入れ子集合モデル」。初めて知ったのだけど…
物の見方・考え方 (PHP文庫 マ 5-3)
最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書)
ベンツを買って丸ビルに行け!~銀行から100億円引っ張った元銀行員が教える!裏経済学~
ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
迷いと決断 (新潮新書) なかなか興味深く読みました。昔読んだ『巨象も踊る』を思い出したりもして。 巨象も踊る
女子大生会計士の事件簿 DX.5 とびっきり推理なバースデー (角川文庫)
[rakuten:book:11497882:title] こちらも遅まきながら購入。買った後に気付いたのだが、この秋にこの傾向の本が何冊か出てたみたい。
JavaScript 第5版 遅まきながらJavaScript本の購入。もちろん頭から最後まで読んだりはしないが、よく分かっていなかったことが結構あった。
Effective Java 第2版 (The Java Series) Second Editionの日本語訳が出たみたいね。しばらく前に原書を買っちゃったから買わないけど。む、日本語訳は¥3,780。原書って\5,600円位で買ったんですけど・・・。 Effective Java (Java Series)
白昼の死角 (光文社文庫) いや、これはすごいな。
「やらないこと」から決めなさい! (PHP文庫)
陰陽師 瀧夜叉姫 上 (文春文庫) 陰陽師 瀧夜叉姫 下 (文春文庫)
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 大変面白かったです。
初めてのRuby 評判に違わない良書。プログラマーのプログラマーのためのRuby入門書という感じ。プログラミングに携わる人間の感覚で、気になるであろう部分、注意すべき事項が簡潔にまとめられている。特にJava、C/C++の経験者にはしっくりくるのではないだ…
暗号解読(上) (新潮文庫) 暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3) 面白かった。暗号の解説も、歴史的なドラマも読ませてくれます。
笑酔亭梅寿謎解噺 2 ハナシにならん! (集英社文庫) こちらも面白かった。でも、シリーズ名からそっちを期待すると、どうなんだ?人情系の話が好きなら大丈夫か。
笑酔亭梅寿謎解噺 1 ハナシがちがう! (集英社文庫) 面白かったです。
数学ガール/フェルマーの最終定理 (数学ガールシリーズ 2)
ニッポンの大学 (講談社現代新書) 面白い、よくもこれだけ多彩な指標で数字を集めたものだ。この本は「はじめに」、「おわりに」もちゃんと読みましょう。
ライト、ついてますか―問題発見の人間学 20代前半でこの本を読んでたら、どう考えたかな? 中のイラストがやけに濃いところでちょっと引ける。
プロ棋士の思考術 (PHP新書)
シナン〈上〉 (中公文庫) シナン 下 (2) (中公文庫 ゆ 4-6) これは、面白い。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
東京奇譚集 (新潮文庫) 恥ずかしながら「海辺のカフカ」はよく分からなかったんだけど、これは面白かった。分かったかといわれると・・・、どうかな?
ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書) 5分、10分の空いた時間に読むのにちょうどいいかんじ。昼休みに少しずつ読んだ。 内容的にもそんな感じ。ざっくり概観したい人向け。新書だしね。
Java Expert #02 本屋に行ったらあった。心の準備が出来ていなかったのでちょっと痛い出費だったが、とりあえずGet。
WEB+DB PRESS Vol.41 とりあえずGET。